リアル臨床Ⅹ 2018 1日目

「これまで」の10年

多数の演題申し込みありがとうございました!!

 

 

予定演題数よりも申し込み数が多いため、「投票」で演題を決定させて頂きます!

  この中から約50演題が皆さんの投票で決まります!

どなたでも投票できます! 

「発表者」、「参加者」、「スタッフ」全員で
最高のリアル臨床を創っていきましょう(^^)

 

 投票期間6月1日〜6月15日

 

投票は一人一回(一回につき三票まで)でお願いいたします。

 

 

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タイトル サマリー

1 足底板 with 週末開業

鳥取県から上京してきた、僕でも出来た!? 花の都、東京で暮らす事、6年。少しずつ、夢の保険外治療が出来るようになってきました。。。人間の「動き」は、寝返りや歩行などの「交互」に身体を動かす動きと、立ち上がりやジャンプなどの「同時」に身体を動かす動きがある。この両方の「動き」を治療する、足底板を紹介します!
2 運動生理学から紐解く、内部障害の評価
-呼吸 循環 代謝  基礎の基-
呼吸・循環器疾患など多くの重複障害を有している患者に対し、結局何処の問題点が最もADLの阻害因子なのか?臨床で疑問に持たれ、悩む方々は多いかと思います。そこで今回は、運動生理学を基に基礎から理論的な筋道を立てた、内部障害に対する評価と問題点の抽出方法まで、みなさんと共有し臨床に活かせればと思います。
3 運動パターン別治療戦略 身体は1人1人違いがあり、運動パターンも皆同じではありません。疾患や筋力の強弱、筋緊張、ROM等に合わせるのではなく各個人の運動パターンを評価・治療展開することで脳卒中急性期から整形疾患、慢性期、プロスポーツまで幅広く対応できます。運動パターンの評価方法、骨盤を操作することで運動連鎖を起こし上下肢へ波及させていく介入方法を紹介します。
4 TKA術後屈曲ROMのこれまで。そしてこれからは? TKA術後の可動域は、「痛くても早く獲得しなければ硬くなってしまう!」という話を1度は聞いた事があるのではないでしょうか?近年、こう言った説を否定する研究が多数報告されています。では、いったいどうすれば良いのか?今回、研究報告や私自身の経験を基に発表し、皆さんと検討したいと思います。

5 触り方による結合組織の動きの変化

~エコー(超音波)での可視的観察~

人間の結合組織は層になっており、その結合組織間の滑走性が向上することで身体機能が変わるものと考えます。どのような触り方であれば結合組織間の滑走が得られるのかはセラピストのfeelingが鍵を握るものとよく言われる傾向があります。しかし、可視的に観察できれば再現性のある触り方を獲得できるのではないかと考え、エコーを使用し可視的に観察した触り方をご提案させていただきます。
6 セラピストに必要な臨床解剖学とは
-臨床解剖学の視点から考える膝関節の診方-
セラピストが特化するべき臨床解剖学は、形態解剖学・機能解剖学・体表解剖学の3つである。
今回はセミナーの中で特にご好評をいただいている、膝関節に焦点を当てセラピストに必要な臨床解剖学について触れたいと思う。
7 臨床に活かすM.フェルデンクライス博士の視点
~楽で軽い基本動作を学ぼう~
患者さんのできない動作は『重く』見えませんか?また、動作が上手くできた時、動きの可動域が上がった時には『軽くなった』という声をよく聞きませんか『効率の良い・心地よい動き=軽い動きを患者さん自身から引き出す感覚を一緒に学びましょう!
8 いまさら聞けない解剖学
上肢の成り立ちから再考する体幹への介入
本質的に上肢と下肢は相同の構造物であり、適応に応じて形態が変化してきた。四肢の役割に着目したとき、数多の動物のなかで上肢を移動に用いないのはヒトのみである。『移動に用いない四肢』の存在は、ヒトの姿勢・歩容・呼吸に影響を及ぼす。本講では上肢の成り立ちから、体幹への介入を再考する。

9 デルマテープってなに?!

~テーピングの理論と技術~

皮膚刺激と組織間滑走性に特化したキネシオロジーテープ「デルマテープ」を監修しました。
キネシオテーピングの理論を学んでからずっと作りたかった新素材ピンポイントアプローチテープ。テープの生地を活かしたテーピング理論や臨床応用について、体験・実技を通して知っていただければ幸いです。
10 変形性膝関節症に対する保存療法 変形性膝関節症は運動器疾患の中でも臨床で担当する機会も多く、要介護・支援の原因としても大きな問題の一つです。保存療法という選択は、医療費問題においても重要な位置づけです。今回のセミナーでは保存療法の大切さと、変形性膝関節症で問題となる膝蓋骨の役割と評価、アプローチについて講義をしていきたいと思います。

11 解剖から学んだ   

私が見たもの触れたもの

臨床8 年目に入り振り返ってみると常に自分のべースにあるのが解剖学でした。未だに分からない事だらけですが‥‥その振り返り、まとめをリアル臨床という場で皆さんを巻き込んでやってしまおうと思い立ちました。現地点での自分の振り返りにお付き合い下さい。

12 歩行につなげるための体幹機能の調整

-脊柱・胸郭の関節適合性に対しての評価とアプローチ-

体幹機能の改善は動作能力の向上に対して有効な手段です。しかし、体幹を構成する胸部と腹部は複雑な構造をしており、姿勢や動作においても捉えづらい箇所であると思います。発表では姿勢や動作における体幹の動きをシンプルに評価する方法や、体幹にはどのような機能が必要であるかをお伝えします。
13 自分の殻を破るために
私は目的動作の阻害要因は上半身、下半身のどちらか。また末梢、中枢部のどちらに問題があるのかを徒手介助などで問題点を抽出しています結果がでる方もいれば、あまり変わらない方もいます今回このリアル臨床で自分の足りていない部分に気付くため参加を決めました。是非皆様のご意見をお聞かせ下さい。
14 理学療法士が「靴」をみる重要性について
外出するときは必ず「靴」を履くと思います。近年、「インソール」を調整する理学療法士が増えている現状で、「靴」に着目する理学療法士は少ない印象です。「靴」の適合性を向上させることで、歩行効率は大きく変化します。今回は「靴」自体に着目する重要性をお伝えすることができればと思います。
15 EBPTリアル臨床 「EBPT」言葉の難しいイメージが先行しているのではないだろうか。難しくはない。海外で当たり前に行われているのだからできないわけがない。EBPTのリアルを見たことないだけ.やったことないだけ.コツもある.見ればわかる。これも一つのテクニックだと、リアル臨床だと。
16 産前産後の骨盤の変化とケア
現時点の日本の出生率は約1.4で少子化が問題視されています。その原因の1つに骨盤周囲の状態が崩れ、妊娠に至らない場合があります妊娠することによってどう体が変化して行くのか、どう骨盤が歪むのかを一緒に学んでいきましょうそして、どのようにケアをしていったら良いのかをシェアさせていただきます産前産後だけでなく、その他の方にも使える骨盤の知識やテクニックもお伝え致しますので多くの方のご参加お待ちしております!!
17 頭頚部と下顎の運動連鎖
頭頚部と下顎の協調的な運動は、研究においても明らかにされている。例えば開口する際に、頭頚部の伸展運動が出現する。この頭頚部と下顎の協調運動は全身に影響し、それは頭頚部の回旋運動が身体の回旋運動で重要な要素であるからである。当日は実技を中心に頭頚部と下顎の運動連鎖について時間を進めていく。
18 病院に行かない文化を作る
これを実現するためには、より多くの方々に運動の重要性を伝え、習慣付けを行うことが必要となります。そのためにフィットネスで理学療法士が1人で複数人に適切なトレーニングを提供するというモデルを2018年4月からスタートしました。今回はその中での気付きや実情をシェアさせて頂きます。
19 不養生の発生機序
身体が環境の変化に十分適応していないため、刺激が強すぎる事、弱すぎる事、あるいは新しすぎる事により病気や怪我に襲われる(「人体600万年史:科学が明かす進化・健康・疾病」より)「健康」についてを念頭に置きながら、現代社会の問題点や現代病の対処法についてお話させていただきます。
20 下顎という名の平衡器
~歩行や全身との関連を中心に~
下顎が全身にどの様な影響を与えているかを考えた事はありますでしょうか?人の体はパーツごとバラバラではないため、下顎の状態は全身に影響を与えます。今回は、下顎が持つ平衡器としての機能や全身への影響についてお話しさせて頂きます。
21 脳卒中リハに活かす脳機能とハンドリング
「脳のことは勉強したけど臨床でやるリハビリは他の疾患のリハと同じになってしまう」 と感じたことはありませんか?今回は1次運動野を損傷するとどんな特徴がありどのようなハンドリングを行えばよいか考えていきます。
22 「ハイハイ」の評価の仕方
床から立ち上がる時に手をついて四つ這いになり、膝立ち、そして立位・歩行へ。そんな場面を臨床で見ませんか?その立ち上がり方は効率的?代償パターンを強めないのか?その答えは赤ちゃんが持っています。業界0.1%未満のマイノリティーな赤ちゃんの治療を行うセラピストの知識と経験をシェアしたいと思います。
23 変化を出すために必要な触り方と動かし方
対象の方に評価や治療介入をした際に思うように評価が出来なかったり、変化が生じなかったりすることはないでしょうか。今回、触診や相手の身体を動かす為に必要なコツを軟部組織の性質や質量中心点の視点を中心にお伝えし、次の日から臨床に生かすためのきっかけを共有できればと思います。

24 多角的に捉える変形性膝関節症

-これまでの臨床から再考する-

本来の膝関節は安定性が求められる関節ですが、変形性膝関節症のように不安定な状態に陥り易い関節でもあります。原因として、生活習慣や傷害の既往などがあり、局所と全体の関係が大切になります。私のこれまでの臨床経験から自分が考える変形性膝関節症の治療の考えや、自分なりのポイントをお伝えします。
25 姿勢は何を物語るのか!?
~原因と結果、代償を整理する方法~
姿勢はただ観察するだけでは何も生まれない。
“どういう歴史があって、どんな生活を送って、どういう現病歴があって、その結果今の姿勢になった”と捉えなければならない。そして、“さらにその結果、症状や痛みが出ている”と捉えていかないと、根本的な原因が見えてこなくなる。今回は、私の姿勢観察の考え方をお伝えし、実際にデモで示してみたいと思います。
26 絵本で考える臨床のあり方
多くの人が、小さい頃に絵本に触れたことがあると思います絵本は私たちが社会に出るために、隠してしまった大切な「あり方」を思い出させてくれます今回は絵本を通じて、「これまでの10年」を思い出し、「これからの10年」がより良く過ごせるための「臨床のあり方」を、ご提案させていただきます。
27 意外と知らない!?脳脊髄液の話
脳脊髄液の役割は脳の支持に留まらず、近年、睡眠や認知症との関係も注目されています。担当患者さんに睡眠障害や認知症の方はいませんか?脳脊髄液が減ると、身体はどうなるのでしょうか?脳脊髄液の観点から、その意外な役割と健康について考えたいと思います。
28 Ligare Conceptに基づくトレーニング
Medical Fitness Ligareでは①関節安定②脊柱柔軟性③連動性をコンセプトとしてトレーニング指導をしています。それぞれのConceptの背景には生理学、運動学に基づく理由があります!
そういった説明をしながら実際にLigareで行なっているトレーニングをご紹介します。
29 脊柱の変形を伴う変形性股関節症患者の一症例
~後弯、側弯へのアプローチが有効であった症例~
股関節のみのアプローチでも症状の改善はある程度得られたが、治療効果が持続せずに難渋した。そのため治療プログラムを変更し脊柱に対するアプローチを加えた結果、症状の改善が得られ痛みが消失した。股関節の問題であったとしても体幹への治療アプローチが必要であることを再認識したため報告する。
30 Physical Beauty Care
~男性ホルモン受信中のあなたへ送る~
美容と身体機能の関係性、皆さんご存知ですか?
大人ニキビ、頭皮の薄毛、全身の脱毛…。男女問わず悩む部分ではないかと思われます。今回は症例を通して我々療法士が普段行なっているセラピーがどのように美容に活用できるのか、その可能性についてお話しさせて頂ければと思います。
31 Link Motion
~構成要素の分析による動作の組み立て~
動作にはそれぞれ構成要素があります。寝返り動作に介入することで片脚立位の安定性が向上する等、運動の構成要素はリンクしてきます。
今回は運動の繋がり~Link Motion~を理解するために、構成要素を分析する際のポイントと、
明日から使えるLink Motionを利用した動作の組み立て方についてご紹介したいと思います。
32 Posture  vs  Muscle
~勝者が及ぼす身体の影響~
皆さん、介入時にすぐに患者様を寝させていませんか?人の運動は、抗重力下での活動が主体となり、その中でも座位、立位は特に重要と考えています。今回、バイオメカニクスと生理学の視点から考える、姿勢と筋の影響をお話しできればと思います。
33 立ち上がりの臨床推論
安静座位から考えると、骨盤後傾位から骨盤前傾位と重心を高い位置に持っていくことが必要になります。その際には腰椎前弯させる可動域と筋活動が必要であること、股関節屈曲・内旋の可動域と筋活動が必要です。それに伴って腰椎と股関節のどちらに問題があるのかを伝えられたらと考えています。

34 A'sメソッド

~生まれ持った能力と育ち養った能力~

心身の特徴をスクリーニングにより8つのタイプにわけ、普段使えていない部位の促通によりバランスのよい状態へ導くのが、A'sメソッド。
その人の持って生まれた能力と育ち養った能力について重ねて診ます。当日は会場の皆さんのタイプチェックを実際に行いながら、心身の特徴を説明していきます。
35 一瞬でわかる動作分析
生物の進化の過程を丁寧に辿っていくと、それはヒトの個体発生の過程と同じことに気がつく。魚、両生類、爬虫類、4足動物、ヒトの動作には、共通する2対4パターンの運動連鎖の法則があり、これを理解することで動作分析から治療戦略の立案が誰でも一瞬で可能となる。

36 アスリートと闘う膝関節痛

~勝つための一歩~

相手を抜く、素早く足を出す、ボールに追いつく…様々なスポーツ現場で勝つ為に必要となる運動の"切り替え"。それに必要な膝関節の運動とエラーに着目をして講義を致します。
37 pusherに対する考え方・関わり方
急性期や回復期病棟において、pusher syndromeに関わる機会は多くあるかと思われます。医学的にはpusher syndromeは自然回復にて改善すると謳われていますが、その分リハビリテーションが遅れるとされています。つまり、回復過程において、自然回復はするが、その分入院期間は伸びますよ!とされています。
患者様が自然回復をするその過程において、少しでも効率的にリハビリテーションを行うことは出来ないだろうか、そんな気持ちで臨床に取り組む私のリアル臨床をお伝えしようと思います。よろしくお願い致します。
38 座位側方リーチ課題から紐解く体幹機能
臨床において体幹のバランス能力や筋収縮の促通等を目的として座位側方リーチ課題が広く行われている。同課題の姿勢制御機構は様々であるが、胸郭に位置する上半身質量中心の座面投影点移動範囲や支持基底面内の位置関係が立位動作にも影響を与えると考えている。今回、臨床や自身の研究から得られた知見を基に同課題における体幹機能の評価・治療法を述べる。
39 上半身正中化アプローチ
身体を誘導する際には、上半身を正中化させることに着目している。上半身を正中化させるためには頭蓋、顎関節、上肢、脊柱への介入が重要だと考えている。臨床で行っている徒手誘導、運動療法、足底へのパッドについて発表する。
40 症例から考える、快適な自主トレ
整形外科の受診でまだまだ多い膝OA。今回は家での自主トレに焦点を絞ってみたいと思います。具体的にどのような自主トレメニューがいいのか、どうしたら続けてもらえそうか、自分自身の反省も含めて、いくつか症例をみてみたいと思います。
41 頭痛リハビリテーションの可能性
近年セラピストが様々な領域に進出しているが頭痛リハビリテーションの記載は国内では専門誌にもほとんどみられない。演者自身の頭痛臨床経験に基づいた「理学療法のコツ」と海外文献・ガイドラインに基づいた「外さない対処の基礎」をメインに話し、理学療法の可能性を提示していく。
42 頚部椎間関節における関節機能不全の治療戦略
頚部疾患において様々な機能異常が存在していますが、その1つに関節機能不全が挙げられます。臨床では頚部の椎間関節の関節機能不全をよく目にし、それは様々な症状に影響を与えると考えています。そのため、今回は肩甲帯や胸郭を絡めて、椎間関節の関節機能不全の評価・治療を機能解剖学的観点からお話します。
43 一味違う脳血管疾患に対する歩行アプローチ』
~日々の臨床を見つめ直そう~
臨床で多く出会う脳血管疾患。その歩行は様々であり、臨床で悩むセラピストは多い。正常歩行は理解していると思うが、実践で良い結果を導くためには理論だけでなく細かい誘導と促通方法が重要となる。今回の発表では、見落としやすいポイントや私なりのエッセンスを加えたアプローチ方法を説明しつつ実技を皆様と共有したいと思います。
44 スポーツ理学療法に対する体幹
-下肢への評価とアプローチ
スポーツ理学療法において、体幹と下肢間におけるそれぞれの役割は重要視されている。特に体幹のstabilityと下肢のmobility関連性は、スポーツ障害予防やパフォーマンス向上につながるはずである。今回、体幹と下肢の関連性を発表させて頂き、スポーツ分野や他の分野の視点から、ディスカッションさせて頂き、知識や視点を皆さんと深めていきたい。
45 靴の変形から考える歩行の特徴
臨床で歩行分析をする際「歩いてください」と実際に歩いていただき評価していると思います。ではその歩行は本当に普段の歩行と同じなのでしょうか。そんな普段の歩行を予測するための手段の1つに靴があると思います。今回はそんな靴の形や変形を歩行とどう結びつけていくかをお話ししたいと思います。
46 整形疾患を脳から考える
現在整形外科に勤めている中で病態やオペ先などの理解や運動学、解剖学的視点で評価、治療をしていくことは非常に重要であると感じます。それに加えて、脳科学的な視点も加えることで、普段行なっている徒手的な治療や運動療法の幅や質が更に高まっていると感じています。経験的な側面と科学的な根拠も踏まえて共有したいと思います。
47 脊柱、骨盤の評価
“歪みの原因を考える”
脊柱、骨盤帯のアライメント異常は多くの人が評価をして介入していると思いますが、アライメント異常の根本的な原因まで評価をして介入している人は少なく感じます。そこで、アライメント異常に対して解剖学、運動連鎖に基づいた評価と介入をする事で対症療法にならない治療ができる事を発表させて頂きたいと思っています。
48 テニスから紐解く運動連鎖に基づいた障害予防
評価に基づく機能改善・向上は我々の介入方法の一つである。テニスに生じる障害把握のためには正常動作の理解が必須である。また、フィジカルの向上は障害発生予防だけでなくスキルの向上にも繋がる。今回は運動連鎖に基づいた障害予防及びスキル向上のための動作構築メソッドをお伝えしたい。
49 肩関節を診る上で必要な肩甲帯・胸郭の機能とは?
肩関節は容易に他部位の影響を受けます。そのため肩甲上腕関節(GHjt)は、肩甲帯・胸郭により機能が変化します。今回はGHjtの評価を行い、肩甲帯・胸郭の機能によってGHjtがどう変化し、どのように動作(挙上や結滞、投球)へ波及していくのかを、エコーや実際の動画を用いながら話を展開していきたいと思います。
50 求心生向上による股関節の機能向上
今回股関節の求心性に視点をむけ、機能の改善を目指していきます。安定も可動性も必要とされる股関節に対し、求心性とはなにか、求心性の獲得がどう股関節に影響し、それをどう捉えて、股関節の機能を上げていくかをエビデンスを含め私の臨床を踏まえて発表させて頂ければと思います。
51 問診から紡ぐ痛みに対するコンセプト
~エビデンス・運動療法・神経科学・Fasciaまで~
痛みのある患者さん、どのような順番、どのようなところにフォーカスして介入しようと考えるでしょうか?まずは問診で何を聞くのか、そこから始まると思います。足部・足関節と腰部に関連したClinical Prediction Rulesを含むエビデンスをベースにしながら、Fasciaの大きな可能性につなげる。問診から始まるその過程をお伝えしたいと思います。
52 立ち上がりは床と仲良くなれば治る!
皆さん、臨床で立ち上がり動作の改善に困る事多くありませんか?臀部が離床できない、立位になれずふらつく、体幹を前傾出来ない、など挙げればキリがありませんそれもこれも床と仲良くないからです!今回は上記の様な問題を、床反力をわかりやすく捉えて、立ち上がりに繋げていきます!
53 臨床3年目のPTが施術に自信を持てた理由
セミナーに行った際、講師によって考え方が違い、どんな介入法が最適なのかわからなくなった事はないでしょうか。現在は、情報過多な時代です。様々な情報に振り回されるのではなく、物事を「抽象化」する力が必要となります。抽象的な視点で相手を診て、施術を行う方法をご紹介します。
54 臨床⇔スポーツ現場
~これまでの10年~
10年間、少年から高校生まで様々なチームと選手に関わらせて頂いています。この10年で学んだことは「臨床⇔現場」です。チーム・選手から「求められることは」は何か?・現場を見据えて臨床を行う。・臨床で行っていることを現場で応用する。リアルな「臨床と現場」を共有しましょう。
55 私たちが働く時に大切にしたい3つの「間」の創り方
今セラピストは様々な働き方ができる幅が広がり、技術の向上はもちろんの事、人としても選ばれる時代になりました。本当に自分らしいとは何だろうか?今回は3つの間に着目して、自分を見つめ直すきっかけを創ります。1つでも2つでも皆さんの中で「はっ!」と気づける「時間」にしてほしいです。
56 考える力を高めるための古武術を応用したボディワーク
考える力を高めるためには、まず違和感に気付く感性が必要です。感性を磨くためには頭で勉強するだけでは限界があります。身体を使っての実践・検証が大切です。今回は古武術の要素を応用したボディワークで、自分の動きの癖や相手の反応を観察することを通し、感性を磨くためのコツをご紹介します。
57 歩行のICに着目した介入方法
歩行分析って何をどう見たらいいのか難しいく、悩むことが多いと思われます。今回はイニシャルコンタクトに絞って介入をどのようにしていくかお話しさせていただければと思います。
58 理学療法学×YOGA×◯◯◯
理学療法学を学んできたからこそ教えられるヨガとは?評価から個人にあったヨガの指導法を、実技や症例検討で紹介します。さらにもう一つ掛け合わせることで、自分だけのボディワークに!「これまで」の10年と「これから」の10年の間にある「今」。今に集中することで、過去と未来がより良いものに。そんな時間と想いを届けます!
59 足底板療法の可能性と必要性
~手術適応と診断された40歳代膝OAへの処方~
末期変形性膝関節症の患者に対し、入谷式足底板を作成した。本症例は、今年の11月にTKAの手術が必要であると医師から宣告されている。年齢も40代であり手術をするかしないか迷っているところに、足底板療法を提案させていただいた。当然現段階では結果は出ていないが、経過を追って当日報告したい。
60 障害者スポーツを通じて特に伝えたい3つの事!
   ~ブラインドサッカーを通して~
東京五輪、パラリンピックまであと2年!ブラインドサッカーのナショナルトレセンフィジカルコーチとして、障害者スポーツに対する認識と現場の違いは全く異なるものでした。今回の発表では特に伝えたい3つのこと、ブラインドサッカーの魅力をお伝えします。実技の中でブラインドサッカーの世界を体験して頂ければと思います。
61 アメリカ研修ツアーから始まったこれまでの10年
~未来型腰痛改善予防専門スタジオ『ばっくえっく』ができるまで~
腰痛改善予防専門スタジオ『ばっくえっく』をオープン手前まできた。現在の生き方は10年前の20歳の時、アメリカ研修ツアー参加がきっかけだった。壁にぶち当たりながらも今までどんな人達と出会い、学びと経験を得てきたのかを参加者と共有し、ワークも交えながら自らのヒントや気づきになってもらえたら嬉しい。人生挑戦したい人、腰痛を治したい人・予防したい人、人を笑顔にしたい人、集まれ!!
 62 10年後の田舎図鑑
田舎で生きる人間にとって少子高齢化は深刻な問題です。そして、高齢層が楽しく働けること、未来を担っていく人が元気であることは最重要課題です。病院に属していない私個人がいましている活動(自由診療、イベント、ラジオ)を通して学んだこと、これからの未来についてお話しさせていただきます。
63 現象から脳のネットワークをイメージする。
-私のこれまでの10年とこれからの10年-
脳の機能は神経生理学的に解明されてきたことが多くなりました。脳機能解剖、脳画像、文献の解釈、現象の捉え方をマッチングさせていくことが重要と考えます。私は回復期7年目となりました。今の臨床感を発表することで意見交換や臨床の考えの一助となれば幸いです。
64 患者さんをほめるな!教えるな!
実習生や若手療法士が迷う事の1つに『コミュニケーション』があります。経験を積んでからも「患者さんをほめてるのに、上手く教えるのにおもった反応が返ってこない」ということもあります。「ただなんとなく良さそうだからほめる・教える」ことは本当に良いことなのか?
「ほめること・教えること」のデメリットも踏まえて考えていきたいと思います。
65 PNFのリアル臨床
PNF(Proprioceptive Neuromuscular Facilitation、固有受容性神経筋促通法)
セラピストの皆さんは1度は聞いたことがあるかと思います。私自身もまだまだ勉強中にはなりますが、PNF conceptに基づいて考えた症例で行った事を、実技メインに共有したいと思います。宜しくお願い致します。
66 やりたいならやったらいいさ人間だもの
突然ですが質問です。皆さんは「首長族」を担当した事がありますか?私はあります。意味がよく分からないかもしれませんが私の特筆事項として①世界一周しながら500人を施術②一般企業と協業し海外で仕事、商品開発などをしています。これが私のリアル臨床。当日は「やりたい事を全力で」の意味をお伝えします。
67 機能解剖学に基づく歩行時の方向転換の評価と治療
歩行動作において、直接的に進むことは可能だが、方向転換時にバランスを崩しやすい患者さんが多く経験します。そこで、機能解剖学に基づいた方向転換に必要な構成要素の評価を行い、さらに治療・促通することで、劇的に歩行時の方向転換が変わることを発表させていただきたいと思っています。
68 変形性膝関節症に対するピラティスおよびインソールアプローチによる足部・体幹機能の再構築
変形性膝関節症は膝関節だけでなく隣接する足関節や股関節、体幹機能の影響により症状が悪化しているケースが多く存在しています。今回、体幹リハビリテーションの起源であるピラティスをコンセプトに機能再構築を果たすと共に変形性膝関節に対する効果的なインソールアプローチの方法をお伝えします。