リアル臨床Ⅹ 2018 2日目

「これから」の10年

 

【ホンマでっか!? 臨床】

2日目の企画はとにかくすごいです!

リアル臨床10周年にふさわしく、「これから」の10年について

考えることができる場になります!!

 

 

あらゆる分野でご活躍されている先生方を招いて、「これからの~」に則したテーマで

講演して頂きます☆

 

 

リアル臨床 X 2018限定の最強メンバーでお送りします!!このメンバーは本当にすごいです!

 

 

 

 

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【第1演題】9:30~10:20

登壇者:生野 達也 先生(動きのコツ研究所 代表 一般社団法人動きのコツ協会 代表理事)

 

テーマ:【動きのコツ研究所 遠隔介入のこれから】

 10年後、IT技術の発展にともない遠隔診療は加速していきます。脳卒中専門の保険外リハビリ施設である動きのコツ研究所では、現在、テレビ電話を使った運動指導を行なっています。大きな未来へ向けて、「強み」と「ビジョン」の観点から遠隔介入に至った経緯と今後の可能性について、想いを込めて語ります。

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登壇者:菅原 健介 先生(株式会社 ぐるんとびー 代表取締役

 

テーマ:10年先を見据えた【関わり合い〜地域と福祉・介護のこれから】

 世界一幸せな国と呼ばれるデンマークでは、回復期リハビリテーション病院もなければ、機能訓練もほとんど行われないのをご存知でしょうか? いまのままでは日本のセラピストに未来はないと感じています。 反面、地域の関わり合いの中で、セラピストが既存の思考や行動から解き放たれた時、日本中に無限の可能性が広がるとも感じています。 世界中、どこの国にもない、日本型のセラピストのあり方が求められる時代だと感じています。

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登壇者:及川 文宏 先生(日本アレルギーリハビリテーション協会)

 

 10年後、アレルギー疾患や自律神経のトラブルに対して、身体をみるセラピストの介入が当たり前になっています。現在、整形・中枢・循環器・がん・婦人科などの分野におけるリハビリテーションが当たり前になってきています。アレルギー疾患や自律神経トラブルだけ、身体的な介入が必要ないなんてことがあるでしょうか。アレルギー科、小児科、皮膚科にセラピストがいる時代になります。

 

※及川先生が代表をされている日本アレルギーリハビリテーション協会のHPはこちらです。

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登壇者:藤田 英明 先生(株式会社 CARE PETS)

 

テーマ:【リアル・ペット リアル・介護 リアル・障害 リアル・起業】
 ペット事業や介護事業、障害者事業などなど、現在取り組んでいる事業や今後取り組んでいく事業についてお話しいただきます。
「とりあえずグローバルから見たら日本の介護職のポジショニング良いから、起業するか海外行くかしたほうがいいよっ!」とメッセージを頂いております。


登壇者:吉田 直紀 先生(株式会社 total body make

 

テーマ:【オンラインサロンによる新しい学びと仕事の作り方】

 「これからの10年後」は誰にも予測できません。そのような激変する社会の中でセラピストはどう変わるべきか?新しい知識・技術の学び方、そしてそれをどう使いこなして社会に発信していくのか?どうやって新しい仕事を作り生計を立てていくのか?セラピストの知識・技術の学びの先を一緒にみていきましょう。組織ではなく個人がつながるオンラインサロンによる学びの方法と仕事の作り方。

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【第2演題】10:30~11:20

登壇者:羽田 真博 先生株式会社 AGRI CARE 新規事業開発部 部長、株式会社 AGREE Evangelist、POTENTIALIZE(ポテンシャライズ)販売戦略室室長

 

 テーマ:セラピストを取り巻く外部環境の変化とレアカード戦略(仮)

 私は、10年どころか、先5年の変化量も凄まじいことになると想定しております。ムラ社会・おっさん思考・量産型…これらは、これからの時代に於いては、全て停滞&衰退に近づくキーワードです。よって、我々世代は、自己のポテンシャルを客観視すること、情報収集力・編集力・発信力を高めること、そして行動し続けることが肝要です。

 2日目に登壇される、突き抜けた臨床家&素晴らしい経営者の方々の中で、私のキャリアは異質に映るかもしれませんが、資格や組織、何か1つに依存しないキャリア戦略・思考の一端をお魅せできればと思います。

 

※羽田先生は看護師・理学療法士・介護福祉士とトリプルライセンスを取得されている先生です!

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登壇者:舟波 真一 先生(BiNI Approach Center代表

 

テーマ:「統合的運動生成概念に基づくBiNI Approachのこれから」

 運動は自己組織的に生成されるものであり、意識と運動は切り離して捉えなければなりません。この概念を基にリハビリテーションを標準化することで、国民を笑顔に、幸せにすることが我々の切なる思いです。リアル臨床X2018にて多くの皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

※舟波先生は「運動の成り立ちとは何か―理学療法・作業療法のためのBiNI Approach」「理学療法・作業療法のための実践編BiNI Approach―運動の成り立ちから導く、治療をシンプルにする法則性」「痛みはうつぶせで治しなさい: 腰痛、ひざ痛、肩こりのない長持ちするからだをつくるには」などの著書があります。

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登壇者:唐澤 幹男 先生(NPO法人メディカルリハビリテーション理事 株式会社Total Body Make代表取締役 TBM education

 

 

テーマ:【関節リハビリセンターのこれから】

 日本が抱えている社会的課題の克服、クライアントさんの希望、セラピストの未来、共に働く社員と家族の社会的自立を創り、人々の幸せに貢献するために何ができるのか。

 

一人でも多くの方に喜びと感動を与える企業になるため、これからのビジョンや実践していくことをセラピスト視点とグローバルな視点から考えると無限大に広がる可能性があります。

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 これからの10年を考えるにあたり、セラピストだけの視点だけではなく様々な職種との連携が必要であると私たちは考えています。

 そこでテレビなどでもご活躍されています3名の介護福祉士の先生方にもご登壇いただくこととなりました!!

 

 

登壇者:金山 峰之 先生(株式会社ケアワーク弥生 ユアハウス 弥生 部長)

登壇者:中浜 崇之 先生(NPO法人Ubdobe理事 介護ラボしゅう 代表 株式会社LiveRidge 顧問 世田谷デイハウスイデア北烏山アドバイザー)

登壇者:杉本 浩司 先生(社会福祉法人ウエルガーデン法人本部採用企画室室長 東京都北区サービス提供責任者の会顧問 一般社団法人認定介護福祉士認証・認定機構幹事審査員及び領域別部会委員)

 

代表して金山先生にコメントを頂きました。

 介護のリアルをみなさんどのように想像されているでしょうか。リアルというのは発信者である人によって異なるでしょう。今回は少しでも客観的現実をもとに、地に足をつけた今後の展開を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。その上で、あるべき、臨床のリアルな未来を一緒に考えていきましょう。


登壇者:輪違 弘樹 先生株式会社メディカルエージェンシー 代表

 

テーマ:【これからに必要な10年目までのキャリアの作り方】

10年おめでとうございます。 私がお話しすることは、技術的なことでなく本質的なものです。 本質的な部分を考えず技術的な部分を学ぶのは自己研鑽としてのコストは高くドブにお金を捨ててるようなものです。 また、AIなどのテクノロジーにビビる必要はないです。活かす側に回ればいいです。 今回は、この辺りを中心に話しを進めていきます。

 

 ※輪違先生は理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のためのリハビリ情報サイトのPOSTを運営する株式会社メディカルエージェンシーの代表です。POST編集部からは『「自分の人生」も「相手の人生」も輝かせる仕事【実はすごい! ! 「療法士(POST)」の仕事】』も出版されています。

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【第3演題】11:30~12:20

登壇者:金子 唯史 先生(STROKE LAB

 

テーマ:「今後10年を見据えたSTROKE LABの自費リハビリのこれから」

 はじめまして。STROKE LAB代表の金子唯史と申します。

 今回リアル臨床10周年という貴重な節目において、講演させていただく機会をくださったスタッフの皆様に感謝を申し上げます。

 STROKE LABは今年で4周年を迎え, おかげさまでスタッフの増員、出版、リハビリ施設も拡大することができました。まだまだ成功とは程遠いですが、「今後10年を見据えたSTROKE LABの自費リハビリのこれから」というテーマで講演させていただきます。

 おそらく聴講者様の興味は、「どのようにすれば自費リハビリで生計が立てられるか?」「自費には興味はなくても病院で10年後も必要とされるスタッフでありたい」という点かと思います。

 「病院でのリハビリでは自費には通用しない」という意見をよく聞きますが、私自身は逆で「病院でのリハビリを適切に遂行できる臨床スキル」こそ通用すると考えています。この点は、4年間でまったくぶれていませんし、今後10年も変わりません。

 その理由を12年の病院経験、4年の自費リハビリ経験で培った症例経験やスタッフ、受講生との対話など具体的例を提示しながらご説明していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

※なお、金子先生の「脳卒中の動作分析:臨床推論から治療アプローチまで」が5月21日に刊行されました。是非ご覧ください。

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登壇者:斉藤 秀之 先生(公益社団法人日本理学療法士協会副会長)

 

 テーマ:【これからの10年を見据えた理学療法士協会の今後(私見)】

 人口オーナス期に入った我が国がイノベーションされていくなかで、これからの10年を見据えた理学療法士協会の今後はより一層の社会的創造が求められる。その達成された社会的創造組織を存続させるためには「合成の誤謬」とならずに、組織の共通目的を達成し、会員の欲求を満足する関係が必要である。

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登壇者:町田 志樹 先生(臨床福祉専門学校 理学療法学科 専任教員)

 

テーマ:【解剖学と教育のこれから】

 「いまさら聞けない解剖学」というテーマで講習会を立ち上げ、5年の月日が経過しようとしている。これまでの様々な職種や年代の方々との出会いを通じ、解剖学の卒後教育の需要の高さを実感している。本講では解剖学の卒前・卒後教育の現状と課題について学び、実学としてのあり方を検討する。

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登壇者:国中 優治 先生(株式会社SHIFT 代表取締役)

 

テーマ:【これからのセラピストの働き方、在り方】

 セラピストの働き方はここ十数年で随分と変遷したようにも感じられますが、俯瞰的に見ると、経営にて成功する人間は臨床でも活躍できるセラピストであることは間違いないと思います。成功よりも自分の置かれた役割に対しどれ程向き合えるかで達成感や幸福感などを見出し他者からも尊敬される存在となるのではないでしょうか。

国中先生はセミナー事業SENSTYLE をはじめ、歩行リハビリセンターhokoru保育園児童発達支援を併設したキッズエリアなど理学療法士の可能性を具現化した事業を展開しております。今年度は九州初出店となる脳梗塞リハビリセンターのFCとして株)ワイズとライセンス契約結びました。

 

 

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【ランチオン】12:30~13:30

登壇者:萬田 緑平 先生(緩和ケア萬田診療所 院長)

 

テーマ:【最後まで目一杯生きる

緩和ケアという言葉がない頃からやってきて、後から緩和ケアという言葉が出てきた。告知してはダメという時代に告知を始め、今では当然になった。
今ようやく20年前に告知してたレベルに来てる。
DNARという言葉がないうちから当然のようにしていた。
10年くらいしたらそういう言葉がでできた。
地域包括ケアシステムという言葉が出てくる前から当然のようにやってた。
最近ACPと言う言葉が出てきた。
俺はずいぶん前からそればっかりやってる。それがメインの仕事。意思決定支援。
今メイン提唱にしているのが「本人の好きに生きればいいじゃないか」「いい医療より本人の好む医療」を許してあげればいいじゃん。
今までの流れから、多分10年20年すれば当然になってくる。それが講演内容であり、これからの医療であり、これからの生き方だと思っている。


登壇者:榊原 有佑 先生株式会社and pictures)

 

テーマ:【理学療法士を主題とした映画「栞」が出来るまで】
 大分市で行われた2週間の映画撮影の模様(リアル臨床限定公開映像!)をご覧いただきながら、この作品が作られた理由から、映画の裏話、監督のこだわりなどお話しします。

 

映画「栞」公式サイト  https://shiori-movie.com/  2018年10月26日(金)より公開予定

 

 

経歴:榊原 有佑  1986年生まれ 愛知県出身。
CM、MusicVideo、TV、企業VP などジャンルを問わず、様々な映像分野で幅広く活動。 ディレクションを始め、撮影、編集、VFXなど映像制作に必要な技能全てを身につけ元理学療法士という特異の経歴から得た感性を武器に、独自の世界観を作り上げるという「感性と技術が融合した」新しいタイプの次世代監督の一人。
2012年より映画製作会社 and picturesに所属し本格的に映画監督としての活動を始める。
2013年に初監督を努めた短編映画「平穏な日々、奇蹟の陽」はアジア最大の国際映画祭「ShortShortFilmFestival2014&Asia」のJAPAN 部門ノミネート、主演の有村架純がベストアクトレスアワードを受賞。
2016年、JリーグFC東京の2015シーズンを追ったドキュメンタリー映画「BAILE TOKYO」で長編映画デビューを果たす。
今作品「栞」が長編映画2作品目となり、自身で原案・監督・脚本・編集を行うなどこだわり抜いた初の長編ドラマ作品となる。